フェミニズムの定義
男女同権、女性の社会的・政治的・経済的地位向上を目指す。
フェミニストは、
フェミニズムを主義のまま抱えていてもしょうがない。
近い過去の分析をしてもしょうがない。
京都大学社会学専攻時代は全共闘だった上野千鶴子。
俳句も作る。
京都大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程退学が、学生時代の終わり。
修士課程を経ずに、博士課程に行けるだろうか?
行ける筈がない。
最終学歴は、修士課程なのに、書いてない。
経歴に詐称があるようだ。
私より1歳年上。
当時、社会学が京大にあったとは思えない。
京唄子や中村がんじろうがほしがる学歴と上野千鶴子の名で獲得した名誉、修めた社会学を
人権を守ると叫ぶアムネスティと共に成田悦子の人権侵害に使おうとは。
全共闘であったという過去がどんな意味を持つのでしょう?
中国に気に入られて中国で歌ったり踊ったりしたいのですか?
そう言えば、ふぇ~ふぇ~と書いた嫌がらせの葉書が何通も来ました。
あれは、人間国宝中村がんじろうと京唄子と、上野千鶴子と久本雅美と京大、東大が出したものですか?
One is not born, but rather becomes, a woman.
人は産まれるのではなく、寧ろ女性になる。
ボーヴォワールの言葉。
人は性を持って産まれる。
私は女である。
女になろうと努力をしなくても、女である。
男に有利な何事かがあるように、男にとっては、「くだらない」ものを女はほしがったりする。
だから男である貴方に愛してくださいとは言いたくもない。
男の視線で見ると、女は不自由を強いられているように思うだろう。
不自由は誰も彼も大金を払ってでも手元に置く方がいい。
女は、男の掌で暮らしている訳ではない。
気に入られたい訳でもない。
女の不自由を開放したと言っては得意顔になるがいい!
性の多様性を認めた先に、子供のいない空間と時間が虚しく広がる。男達は女を強く求めながら、女を避ける。女は子供同様、男以前に世界から消える。男は女の姿で、生まれながらの男という性を隅に追いやって来た。
セイシと卵子の結合に多様性は許されるべきではなく、男と女の間にだけ子供ができる。性の多様性は、男と女の心身を蝕み、子供達の成長を阻む。貴方が同性愛者である事は仕方ないが、女子供を脅かさないで。
女は男より力がない、女は男より子孫を残そうとする気持ちが強い。よく働く女もいます。細かく気を配る男もいます。性は違っていますが、男と女の在りようは様々です。男と女の間にだけ子供が生まれます。
いい男やいい女にはなかなかなれない。古い考え方が悪と断定する人々は、自分が如何に狭量であるかを反省すべきです。女である事、女が男や子供を愛する事こそ当然で、性に多様性を求めてはならない。
森喜朗会長蔑視発言「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」
会議の邪魔だと上司が言えば、女を会議から外したいのかどうか聞きます。男が、「女は邪魔」、と思う事はよくあります。
女を解放しないで、解放は女である私自身がします。
上野千鶴子や久本雅美の世話にはならない。
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by hitonano
| 2023-12-19 01:07